プレバト 俳句

査定 添削 夏井いつき  今回は 林修 さんが俳句に挑戦 お題は

第一問「黒板」で一句

・望月や無駄一つなき我が板書  才能あり 基本の形をきっちりしている 中7が少々自慢 説明し過ぎ 一つを落とす

 → 望月は明し無駄なき我が板書

第二問「白米」で一句

・おつかいんの坂や新米二十キロ  才能あり おつかい で 子どものイメージ 前半の展開がシンプル 後半は 季語と数詞

第三問「鎌倉と月」で一句

・月煌々実朝のやぐらをぐらし をぐらしとは薄暗い やぐらとをぐらで韻を踏んでいる 才能あり 対比が出来ている 月と実朝 

初挑戦ですべて才能あり  階級は 特待生1級 3句とも違う型 俳句は季語を主役に → 実朝のやぐらをぐらし月煌々

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秋の他流試合 プレバト対東大王 チーム対抗戦

お題は「文房具」の写真で一句

志らく・龍淵に潜む我を消す消しゴム  岡本・シャー芯をストンと補充秋高し  10対9で 岡本 シャー芯ストン 実感がいい 季語がいい

横尾・2020年 ・体温だけ記す九月の予定帳 林・銀杏散る屑物の山ボールペン 10対8で 横尾 シンプルだけど見事

林 → 銀杏降る使い切ったるペンの山

千原・試し書きに密と書かれし秋の色  鶴崎・休暇果つノートに新規性ひとつ 10対8で 鶴崎 新規性 が効いている

千原の 書かかれし は 不要 → 試し書きに密と文具店の秋よ

藤本・秋雲に名をつけ窓に貼る付箋 砂川・終日(ひすがら)の数式擦る秋の風 10対8で 藤本 可愛らしい 付箋が見事

砂川 一日中書いた数式がかすれた と思うので → 終日を数式インク切れて秋

梅沢・暮れてゆく秋の飴色セロテープ 鈴木・封筒の刃痕やボンの月の暈 10対9で鈴木 や が 封筒の中身を想像させる 外国の月 

梅沢 秋の飴色が しっくり溶け込んでいる

北山・ペン止めてFMさがみ聴く秋夜  紀野・秋の灯や復習(さら)う化学の語呂合わせ 10対8で 北山 具体的な地名がいい 

聴くは捨て石 紀野 → 秋の灯に復習う化学ではなくて 炎色反応などの具体的な言葉を入れる

合計 56対54で プレバトチームの勝ち

☔☁ 林先生の俳句や 東大生との他流試合など 時間の経つのも忘れるくらい楽しい企画だった  

 

 

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