美男かずら

夏に 黄色の花が控えめに咲いていた いつもはそのまま落ちてしまうが 今年は 赤い実がたくさん付いた 光沢があって美しい実である  昔 男性の髪をこの樹液で洗った事により美男かずら ともいうが 古より 歌に歌われている 実葛(さねかずら)のこと   名にし負(お)はば 逢坂山の さねかづら      人に知られで くるよしもがな    三条右大臣   さね葛…

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ローズマリー

小さな鉢植えのローズマリーが 何年か経ち 庭に大きくなった 傍を通ると いい香りがして 気持ちがいい 愛犬もこの木の下で うつらうつらしていたっけ・・・ あまりに大きくなり過ぎたので 今日は 思い切って半分ほど伐った 枝をまとめて ドライフラワーをつくるように干しているので 今 家中が ローズマリーの香りに包まれている(ちょっとオーバーかな?) …

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紅葉

←ブルーベリー スズランの木↓ 朝夕 冷え込んできて 我が家の紅葉も進んできた  ブルーベリーは2本植えたが なかなかジャムをつくるほど生らない たまに生ったとしても ヒヨドリが 啄ばんでしまう 目がよくなるのは 鳥ばかり?で ちょっとあてはずれ・・・ でも秋には 葉っぱが 赤くなるので 最近はこちらの方を楽しみにしてる スズランの木は 3大…

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写真が貼れない?

パソコンの調子が悪い  いえ パソコンではなくて ブログになんか支障が起きたらしい とにかく 何がなにやらわからないが 写真が貼れない ×印がでてしまう もう何年も何回も更新してるのに 初めてだ 今日はコスモスをアップするつもりだったが 写真がないんです (写真をクリックすると画像が見えるようだ  今夜はこのままにして また明日考えよう・・・) コス…

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白菊

今日から11月 霜月というのに 霜どころか 暑い! なんたって 23度もあり ちょっと庭仕事をしたら 汗がでるくらいだった 庭隅の菊が 咲きはじめた  この白菊は 毎年咲くので嬉しい 香りに誘われて 蜂が蜜をすっている 小さな花には 小さな蜂がよく似合う?  鉢植えで買ってくる 年年の小菊が 幾株もあるが(あったが)  新芽が出るのに 夏になると 下から葉が枯れ初め…

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続々短歌講座・永田紅・小島なお

三枝浩樹先生の短歌講座 最終の最終は 若い女性歌人 永田紅・小島なおの歌 この二人は それぞれ歌人永田和弘 河野裕子の娘  小島ゆかりの娘 伝統的なしっかりしたものを引き受けながら新しいものを入れている  永田紅 30歳  分子生物学者 大学院時代の歌集 「ぼんやりしているうちに」より ・この町の君にまつわる場所たちを園丁のよう見回るだろう 君の思い出のはりつ…

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続短歌講座・中澤系・笹井宏之

三つの世代から眺める短歌の最前線・・・講座最終日の続き 中澤系 と 笹井宏之 の歌について (20代 30代で二人とも亡くなってしまった) 中澤系 「uta 0001.txt」 2004年 雁書館 ・3番線快速電車が通過します理解できない人は下がって  この歌はかなり難解 いろんな読みかたがある 普通は[白線の内側に下がって] とアナウンスがあるのに 理解できない人…

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短歌講座・穂村弘

三枝浩樹先生の講座は 昨夜でもう最終回になってしまった 今回は 若い世代の歌について まずは 穂村 弘 若いといっても40代後半で ニューウエーブのスター的存在  先生曰く なかなか手ごわい!のだそうだ この人の歌には 賛否両論があるが 評論 詩 エッセイは評価が高い なんたって歌集の題が「手紙魔まみ、夏の引越し(ウサギ連れ)」という その中の歌はこんな感じ …

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続・秋色あじさい

昨日からどうも 気になっていた 額あじさいの裏側を 撮ることができた 狭い所で下から撮るのは難しかったが 緑いろの額が 優しい色に撮れた 額を押し花をしてみたが 水分が少ないので 綺麗に出来た・・・  秋色のあじさいも いいものだ リルケの「薔薇色のあじさい」 より 誰がとった この薔薇色を? それが集まって この花の中にあると 誰がまた知っていた…

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秋色あじさい

6月 白い額あじさいが輝くように咲いていたけど あれからもう4ヶ月経つ 白い額は ほんのり紅色に染まり ・・・いつの間にか 紅色になっていた 日毎に紅が濃くなってきたように思う が よく観察すると これは 額が 裏返しになっている・・・ 写真には 撮れなかったが 裏側は 褪せた緑いろだった リルケの詩に 「薔薇色のあじさい」というがあるけど  今日のあ…

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ミセバヤ

今日の花は ミセバヤ この花も 友達から 挿し穂をもらったのが こんなに大きくなった 葉だけでも美しいのに 花が咲くといっそう 彩を添えてくれる 小さな一鉢を 家の中にいれたり外に出したりしながら 眺めている 今年もまた 君にみせばや・・・

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吉祥

今年も庭隅に ひっそりと 吉祥蘭が咲いていた こんなに小さいが これでも 蘭なのだ! さすが気品があるでしょ!   数年間 地味な存在だったが 去年やっと花が咲き感激した そして 今年も咲いたのだ 吉祥 (きっしょう きちじょう ともいう) とは めでたい兆し よい前兆だそうだ  良い 好い 善い 佳い どの”よい”でもいいから よいことあるといいなあ{%表情ニコ…

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大活字本

図書館に行った時は 母の本も借りてくることにしている 最近は ”大活字本シリーズ”より選んでいる  大きな字なので 目に優しく読み易い 今回は 赤瀬川原平 「老人力」にしたが 面白いようだ ”大活字本シリーズ”の中に 野上弥生子の「秀吉と利休」 があった そうそう 利休といったら 野上弥生子を読まなくては! 私も 大活字本を手にした 1ページに 31字…

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ホテイソウの花

ホテイソウが咲いた 別名 ウォーターヒヤシンス というそうだ 確かに涼しげな花だ この時期に咲くなんて 珍しい ここにも温暖化の影響が?  ホテイソウはとても生育がいい 毎年春に2株買ってくるのだが どんどん増える 4箇所の水槽に配っているが それでも水面をすぐ覆い尽くしてしまう メダカが泳ぎ難いかもしれない・・・ね ホテイソウの花は一日花なの…

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語源の旅・ごたごた

先日 庭が ”ごたごた” だから・・・と書いたが その時の意味は 改めていうまでもなく ①種々のものが雑然と入り混じって整理が悪いさま(広辞苑)をいうのだが ほかに②とりとめもなくあれこれ言い続けるさま ③もめごと(広辞苑) の意味もあるが 例の 私の愛読書 「語源の旅」 によると ”ごたごた”は 鎌倉建長寺の兀庵(ごつたん)和尚に 由来するようだ 北条時頼に招かれ…

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語源の旅・続き

今日は うやむや 有耶無耶 うやむやとは 有るのか(有や)無いのか(無や)はっきりしない状態 そこから転じて いい加減なこと 曖昧なことを意味する 広辞苑には うやむやに続いて うやむやの関 ・ 有耶無耶関 という地名があった それによると 山形・宮城の県境にある笹谷峠(大関山)辺りにあった古関 むやむやの関 もやもやの関 別に 出羽象潟の南にも同名の関があった・・…

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九月の桜

草取りの手を休めて ふと見上げたら 細い枝の先端に 花が咲いていた!  あっ! 桜の花だ!白々と一輪ひっそり咲いている~ 九月というのに どうしたのだろう つい1ヶ月ほど前 大きな枝を伐ったばかりなのに・・・それとも伐ったからなのか・・・解からない 原因はともかく 名づけて ”九月桜”  この時期の桜もいいものだ さっそく 脚立にのぼり 近寄っ…

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鉢担ぎ姫

今朝は4時に目が覚めてしまった  ラジオをつけたら 「こころの時代」が始まるところだった いつも聞きたいと思っていた 今朝はやっと聞くことができる よかった! 今朝は 臨床心理士 奥紀子が 「おとぎばなしが語りかけるもの 鉢担ぎ姫 」について語った 「鉢担ぎ姫」は私の好きな話だったので ちょうどいい日に 聞くことができた まず あらすじを アナウンサーが話した(この種の話…

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秋日和

今日は 最高気温が 29度あったが 日射しが強くないので 何となく爽やか 気持ちのいい一日だった 秋らしい日・・・秋日和 というのかな 「モネの空を描く」という本を読み見終えて 洗濯物を取り込もうとベランダに出た 富士山と秋らしい空 まさに絵のような風景だった  庭に 緑の茎が一本伸びて なんだろうと思っていたら ”白いヒガンバナ”だった 何年も前に…

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残暑

 残暑が厳しい 今日は日中 33度もあった  久しぶりに じりじりと暑い!  ノウゼンカズラが やっと満開になった感じ  なんか 残暑が似合う花!  青空に 橙色が映えて 美しい  写真を見て気が付いたんだけど・・・     何か飛んでる! 大きな蜂かな? 蝶? それとも 飛行機? まさかね・・・    今日の作品  藤の蔓とアジサイの…

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夏水仙

庭の繁みのなかに 淡いピンク色の花が 涼しげに咲いている 春に出てきた葉っぱが枯れた後で 花芽が伸びて夏に咲く 花の形が 水仙に似ているところから 夏水仙という 百合の花にも似て 華やかさもあり 美しい花である 先日 近所の寺庭に建つ慰霊碑に この花を持ってお参りに行った 以来 私にとって 忘れられない花となった

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ムクゲの名の由来

先日 azumiさんから ムクゲ(槿)の名前の由来を聞かれたが 私も知らなかったので 調べてみた 中国名 木槿(ムージン)が韓国に伝わり 韓国名「ムグンファ(無窮花) その日本読み「ムキュウゲ」が転訛して「ムクゲ」となったそうだ ムクゲの花は一日花で 毎日新しい花を咲かせる 窮まりなく咲き続ける花ということで 窮まりない花 無窮花 ムグンファ → ムクゲ…

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美花・モミジアオイ

はっきりしない天気が続いている 明け方は 大雨が降り 雷まで鳴った 梅雨明け宣言が早すぎたと密かに思っていたが・・やはり梅雨の戻りらしい ということは やはり未だ梅雨は明けていなかったの? うっとうしい天気の中 すっきりと モミジアオイが 咲いた 一日経つと萎んでしまうが これってホントのモミジアオイかな? 葉は確かに紅葉の形をしていてモミジアオイだが花…

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続・今日の庭

昨日は 写真に撮らなかった花 まだ たくさんあった 今年の ノウゼンカヅラ は 花が少ないので 期待薄・・・ 庭隅のアジサイ もう季節が過ぎると 忘れられそう・・・ マリーゴールドは 去年の種を蒔いたものなので? 花数は少ない なんて いろいろ 控えめな花たちに 発表の場を設けた というわけで 今日もコマーシャルを作ってみた

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[今日の庭]のコマーシャル

今日の庭にいろんな花が咲いているので 一枚ずつ掲載するより 効率的かと思って コマーシャルにしてみた 手入れのいき届かない いつものゴタゴタした庭だけど 花の種類だけは 多いかもしれない 他所よりかなり遅れて いま ムクゲが見頃! 直木賞受賞の「利休にたずねよ」 の本の表紙はムクゲだった ピンクのソコベニだったので 私も油絵の具で描いてみたけど …

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季節はずれのシクラメン

雨の一日 今日は27度 昨日と10度も違うので とまどってしまう 気温も毎日このくらいだと 過ごし易いのに・・・ どっさり雨が降ったお蔭で 庭の花も生き生きしている 私も 水遣りから開放されて 今日はやれやれ一休み 冬に寄せ植えにした ミニシクラメン もうとっくに花は終わったはずなのに・・・7月のこんな時期に紅色の花が咲いた 奥…

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ネジ花 

 紫苑の葉陰に今年も ネジ花が ひっそりと咲いていた  なんとなく 風情のある花 別名を もじずり という    百人一首の  ・みちのくの しのぶもじずり たれゆえに. みだれそめにし われならなくに    その もじずりとは 関係ない といいながらも いつも思い出す ズームしてみると こんな感じに らせん状になっている 右巻きも 左巻きもある…

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今年のミニ菜園

ミニトマトが ベランダに育っている かなり はやい時期から実をつけて 日毎にまるまる太っている でも なかなか 赤くならない どうしてだろう・・・ これは 例の メロン? カボチャ?わからないものが 育っている (こんな実が 10個も生っている) 何だか解からないなって そんな馬鹿なことある?って思うでしょ! それが あるのよ・・・昨年 キュウリ…

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日曜の朝

今朝は 珍しく5時に目が覚めた さあ どうしようかと寝床でぼんやりしていた 友人が 毎朝5時に 「万葉日めくり」 を聞いているといっていたけど 起き出す元気はない FMラジオで TV 3チャンネル でも聞いてみようかなあ 「心の時代 」と言う番組の途中だった   僧侶の斎藤さん(対談のアナウンサーがフルネームで言わなかった)という人が絵の話をしていた 本人は画家と思っ…

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暢気な話

                                                ( 朝大きな黄色の花が咲いていた) またまた 暢気な話をして 笑われそう・・・ まえは メロンだと思って蒔いたら キュウリだった 今年は これメロン?じゃないかと思うが どうだろう                                          …

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