矢崎滋とアンデルセン

画像
画像


文学館開館20周年記念行事 としてアンデルセン「人魚のお姫さま」の特別展をしている

その関連行事として 矢崎滋が話をするというので 聞きに行った

なぜ アンデルセンと矢崎滋と思うでしょ!

矢崎滋の父 矢崎源九朗は 山梨出身の 北欧文学者 ・ 言語学者

アンデルセン童話の翻訳で有名・・・その長男が 滋 (俳優)というわけ

今日の矢崎滋は ベージュのオシャレな背広姿で 大きなバッグを持ち 壇上に現れた 

「矢崎滋の世界」 ということで 話の内容が豊富だった

生い立ちや父のこと(文字を大切にする厳格な人柄 1966年に45歳で亡くなった) 

アンデルセン童話の朗読 落語から学んだという江戸文化の話など・・・ 

珍しかったのは 「人魚姫」の最初の部分を会場のみんなで音読した

時間をかけて丁寧に 音読することによって 人魚の王様のお城が 海の奥深くにあることを実感した

素早く黙読するより 味わって読むことの大切さを知った 

さすが役者さん!身振り手振りよろしく前に後ろに動きながら話し 飽きさせない90分だった

アンデルセンから出ないようにと 落語は「桃太郎」 (この時は腰掛けた)

ちょっと急いだ感があったけど 充分楽しめた  

最後に一言 「父のことを(翻訳を) こうして語れることの 幸せを感じている」 と声を詰まらせていた

画像

講演の始まる前にパチリ!

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた