今日は風は強いけど いい天気 こんな日は空気が澄んで山が美しい
「ちょっと出掛けてみようか?」「どこへ!」
とにかく高速で 松本方面へ 正面にくっきり八ケ岳が見えたが・・・
双葉ジャンクションで気が変わった
南アルプス方面にいく高速からはどんな景色だろう・・・
富士山が見えた 白根三山はだんだん隠れてしまう
とにかく終点まで乗ってみよう
「今日は収穫なしで終わりそうだね」と車を走らせていたら
木喰の里「微笑館」まで3.2キロの看板 「行ってみよう!」
山道は狭まってやっと通れるくらい かなり高いところまで上がってきた
「ここ ここだ!」 今日は入館者は誰もいないようだ
200円払ってなかに入ると 係りの女性がとても親切だった
ストーブの傍に案内してくれてお茶のサービス
「自宅の梅です これに種を入れて」・・・ですって
ここで15分間 ビデオをみて 木喰上人の足跡をたどった
上人ゆかりの古文書や微笑仏二体(レプリカも何体かあった)紙位牌など展示してあった
館内は撮影禁止 この部屋だけと 許可してもらった
木喰上人は ここ山梨県下部町丸畑生まれ(江戸中期)
14歳で出奔し 93歳で入定するまで 全国を遍歴放浪の旅をつづけ
手彫りの仏像は1000体を超し (柳宗悦によって見出され「微笑仏」と名づけられた)
和歌は600首余といわれている
かって小泉純一郎が内閣メールマガジンで引用した
・まるまると まるめまるめよわが心 まん丸丸く 丸くまん丸
この木喰上人の歌ですって!
(今 「光のピュシス」の花火が上がったみたい そうだ クリスマスイブだったんだ )
・山深き生家に帰りし木喰の仏は安堵の微笑みをせり
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